ほうれん草のフラン
Flan di spinaci e carote
寒い季節も食卓を明るく、2色のフランです。ジャガイモ・ブロッコリー・カボチャ等 好みの野菜で作ってみてください。
ラフォンテのレシピを少しだけご紹介。
教室ではお料理を習いながら、先生からイタリアで修業してきたお話を聞かせてくれるので、本場の味に近づけますよ!!
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寒い季節も食卓を明るく、2色のフランです。ジャガイモ・ブロッコリー・カボチャ等 好みの野菜で作ってみてください。
旬の牡蠣をクリーム仕立てにしました。白ワインで十分牡蠣の味を出してください。最後に加えるピリッと辛いわさび菜がポイントになります。わさび菜の代わりにルッコラや水菜でも美味しく頂けます。
フォッカチャの生地でお肉を包んだセコンドピアットです。パンがお肉の旨味を吸っていますので、一緒に楽しんでください!
ヌガーはイタリア語ではトローネと呼ばれて、クルミやアーモンドで作られます。今回はパスタフローラを敷き込み、クロスタータとして仕上げました。
ベネト州のバッサーノは白アスパラガスの産地です。
春を告げる野菜として、2月~4月に出回ります。
ほろ苦い味がホタテの甘みと相性が良く、卵と共に、伝統的な組合せです。
イタリア語でクロスターチェと呼ばれる甲殻類の産地として知られているのがベネチアです。
これらを使った伝統なパスタはトマトで仕上げるよりも、タマネギで甘みを加えた白ワイン仕立てのものが多く見られます。今回は春らしく、菜の花を加えました。
角切りのお肉を煮込む(スペッツアァティーノ)はイタリアの家庭料理です。
野菜を一緒に煮込むことで、ヘルシーなセコンドになります。
パイ生地はイタリア語で「Pasta sfoglia」パスタスフォーリアと言います。
生食用の魚介を緑の野菜と共に夏らしいアンティパストに仕上げました。
ナポリの南に位置するギリシャの遺跡ペストゥム。
田園の中に広がる壮大な姿は印象的です。
その地帯は豊富な野菜の産地です。
その郷土料理 夏らしい色合いのオーブンパスタです。
ラムを良く食べるサルデニアのお料理です。ソース無しでも良いのですがマルサラ+バルサミコソースの甘みが合います
イチジクはとても痛みやすいので、保存にはコンポートをお勧めします。消化酵素が豊富で、最近、健康食品としても注目されています。赤ワイン風味にスパイスを効かせると食後サッパリといただけます。シロップをゼリー仕立てにしても美味しいです。
秋刀魚を使ったおもてなし料理です。イワシでも美味しく出来ます。焼く時は表面をカリッとさせて、ポテトに味に吸わせるために高温で焼いてください。
キノコのマリネは作り置きしておけば、アンティパストにサラダに大活躍です。揚げたて熱々ピザと楽しんでください。
中部〜北イタリアのマンマの味を言えば「パスタエ ファジョッリ」より味が出てパスタとの絡みが良い様に半分をペースト状にしました。豆とパスタの相性を楽しんでください。
リコッタチーズ酵素入りのホエーを加熱して作りますが、今回はヨーグルトの乳酸菌を利用して固めたリコッタチーズです。漉したホエーもジュースとして頂けます。キウイのジャムも手軽に出来るので是非作り置きしてみてください。